【実機レビュー】Anker 8-in-1 USB-Cハブ|有線LANも充電もモニターもこれ1台で解決
MacBookを買ったのに、ポートが2つしかなくて何も繋げられない……そんな経験ありませんか?
充電しながらモニターに繋ごうとしたら、もうポートが埋まってしまう。マウスをつなぎたいのに変換アダプターが必要で、毎回抜き差しが面倒。Zoom会議中に映像が固まって焦った、なんてことも。
そのすべて、USB-Cハブ1台で解決できます。
今回は実際に使ってみた感想を、初めてハブを買う人にも伝わるように正直にレビューします。
USB-Cハブって何?一言で言うと「ポートを増やす道具」
USB-Cハブとは、MacBookなどのノートPCについているUSB-Cポートに挿すだけで、ポートの数を一気に増やせるアイテムです。
たとえばこのハブを1本挿すと——
- 充電ポート
- USBポート(マウス・USBメモリなど)
- HDMIポート(モニター接続)
- 有線LANポート
- SDカードスロット
……これが全部使えるようになります。
延長コードで差し込み口を増やすイメージが近いかもしれません。PC周りのごちゃごちゃを、ケーブル1本でまとめて整理できるのが最大の魅力です。
これがあれば解決する5つの「あるある」
悩み① 充電しながら他のものが繋げない
MacBookのポートに充電ケーブルを挿した瞬間、他に何も繋げられなくなる——これ、あるあるですよね。
このハブには充電専用のUSB-Cポートが別についているので、充電しながらUSBメモリもマウスもモニターも、全部同時に使えます。
しかも最大85Wでの充電に対応しているので、MacBookの充電スピードを落とさずに全ポートを使えます。
悩み② モニターに繋ぐたびにポートが全部埋まる
HDMIで外部モニターに繋いで、充電もして、マウスもつなぐと……それだけでポートが全滅。
このハブはモニター接続・充電・USB機器をすべて1つのポートにまとめて管理できるので、MacBookに繋ぐのはこのハブ1本だけでOKです。
しかもモニター出力は4K対応なので、映像が鮮明でキレイです。
悩み③ Zoomの会議中に映像が固まる・音が途切れる
リモートワークでZoomやTeamsを使っていると、Wi-Fiの調子が悪くて映像がフリーズ……なんてこと、ありませんか。
このハブには有線LANポートが搭載されているので、ケーブル1本でインターネットに有線接続できます。
有線は無線より通信が安定するため、会議中の映像・音声の乱れがほぼなくなります。「大事な会議でWi-Fiに裏切られる」ストレスからおさらばできますよ。
悩み④ USBメモリやマウスを繋ぐ口がない
最近のMacBookは薄くてカッコいい反面、USB-Aポート(昔ながらの長方形の口)がありません。
このハブにはUSB-Aポートが2つついているので、変換アダプターなしで普通のUSBが使えます。マウス・USBメモリ・外付けドライブ、何でもそのまま差し込めます。
悩み⑤ カメラやドローンのSDカードをMacに読み込めない
SDカードの取り込み、いつもスマホ経由でやっていませんか?
SDカードスロットとmicroSDカードスロットが両方ついているので、カメラや一眼レフのデータを直接取り込めます。写真や動画の管理がグッと楽になりますよ。
見た目と使い勝手
素材はアルミで、MacBookと並べてもなじむシルバーのデザインです。プラスチックっぽい安っぽさがないので、デスクの上に置いても見た目が気になりません。
サイズはスマートフォンより少し大きいくらい。手のひらに収まるので、カバンに入れて持ち歩くことも可能です。
ポートは両側に分かれて配置されています。よく使うUSBポートとSDカードスロットは手前側にまとまっているので、取り出しやすくて便利です。
正直なところ、気になる点も教えます
- 長時間使うと本体が温かくなる:全ポートをフル活用していると、それなりに熱を持ちます。触れないほどではありませんが、使わないときは抜いておくのが無難です。
- 50W以下の充電器では充電が追いつかないことがある:ハブ自体の動作にも電力を使うため、充電器は100W対応のものと組み合わせるのがおすすめです。
- 7-in-1(LANなし)より少し高め:LANポートが不要なら、もう少し安いモデルもあります。自分の使い方に合わせて選びましょう。
商品詳細(スペック)
| 製品名 | Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD 10Gbps データ ハブ |
| 型番 | A8383 |
| HDMI | ×1(4K 60Hz対応) |
| USB-C 充電用 | ×1(最大100W入力 / 85W出力) |
| USB-C データ用 | ×1(高速転送対応) |
| USB-A | ×2 |
| 有線LAN | ×1(1Gbps対応) |
| カードスロット | SD・microSD |
| サイズ / 重量 | 約138 × 55 × 18.5 mm / 約160g |
| 価格帯(税込) | 約5,490〜7,990円 |
こんな人におすすめ
- MacBookやUSB-Cしかないノートパソコンを使っている
- リモートワークやテレワークでZoom・Teams会議をよく使う
- 外部モニターをつないで作業したい
- 充電しながらUSBデバイスも使いたい
- デスク周りのケーブルをスッキリさせたい
こんな人は別の選択肢も検討して
- 有線LANを使わない・価格を抑えたい:LANポートなしの7-in-1モデルなら500〜1,000円ほど安く買えます。
- 外出先でよく使う・とにかく軽さ重視:よりコンパクトな5-in-1ハブも選択肢に入れてみてください。
まとめ
「MacBookのポートが足りない」「会議が不安定」「モニターも充電も同時に使いたい」——そんな悩みをまとめて解決してくれるUSB-Cハブでした。
価格は5,000〜8,000円ほどとそこまで高くなく、買って後悔した感覚はゼロです。デスクワークの快適さが一気に変わるので、迷っているなら試してみる価値は十分あると思います。
有線LAN・モニター接続・充電を全部まとめたい人には、自信を持っておすすめできます。
一緒に買うと幸せになれるもの
100W対応 USB-C充電器
充電しながら全ポートを使うなら、充電器も100W対応が必要です。手持ちの充電器が対応しているか確認してみてください。
Cat6 LANケーブル
有線LAN接続には LANケーブルが別途必要です。古いケーブルは速度が遅いこともあるので、Cat6以上を使うのがおすすめです。


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